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パパ活

40代~50代男性が20代女性のセフレを作るならパパ活女子を狙おう!パパ活サイトを使えば余裕!

2018年9月29日

 

男は40代になってもモテたい(やりたい)生き物。

しかし仕事と家庭を持っていると恋愛に使える時間は少ないし、女性との付き合いは面倒なことも多いです。

25歳のセフレがいると丁度いいんですよね。

週に1回だけ会って、軽くデートして、彼女の家でたっぷりエッチして帰宅するのが理想。

私は最近こんなことを思ったりしますが、女性の前では言えません(笑)

 

一方で、20代の女性からはこんな本音をよく聞きます。

「恋愛対象は自分の年齢+5歳まで。35歳以上はムリ。」

「ツイッターやインスタで下心丸出しのオジサンに絡まれると鳥肌立つw」

20代の女の子にとってオジサンは恋愛対象外。

年上男性が好きな女性もいますが、数が少ないんですよね。

 

私も若い頃に比べるとモテなくなってきてます。長年、出会い系やってるとよく分かるんですよ。年齢で足切りする女性がたくさんいますからね。

しかし逆に言えば、今後の人生で一番モテるのは今この瞬間なので「いつやるの?今でしょ!」って話です(古っ)

 

しかし向かい風ばかりではありません!

ITの進化はオジサンの恋愛市場に劇的な追い風も巻き起こしています。

「パパ活」です!

パパ活によって40歳以上の男性でも20歳の女の子をセフレにできるようになりました。

パパ活してる男性は20代のセフレを作りまくっています。

 

パパ活には賛否がありますし、私も積極的におすすめはしません。

ただ現実として、若い女の子とセフレになるチャンスはあるし、これ以外の手段は少ないってことですね。

この記事では男性目線で見たパパ活について解説していきます。

40代~50代男性が20代女性のセフレを作るならパパ活女子を狙おう!
パパ活サイトを使えば余裕!

結論から言うと、中年男性が20代前半の女性をセフレにしたいならパパ活をするのが一番コスパがいいです。

これしかありません。

 

40代男性は結婚してる人が多いですよね。50代では8割の男性に結婚歴があります。
(参考:平成27年国勢調査人口等基本集計

結婚すると独身の頃のように自由な恋愛はできませんよね。家族の目もあるし、社会の目もあります。出会いの機会も減ります。

若い子と週1か2で会って、デートしたりエッチしたりできたらなーなんて思っても現実は難しい。

中年男性はほとんどの女性たちの恋愛対象外になってしまいますし。

ハーバード大学のデータサイエンティストが行った大規模な恋愛行動調査では38歳を分岐点にして男性は急激にモテなくなることが明らかになっているんですよ。
これは人種・文化に関係なく起こることで、生物の本能が原因だと考えられています。
(参考:Christian Rudder著『ビッグデータの残酷な現実』)

自分が38歳になって初めてその現実に直面し、「若い時にもっと遊んでおけば良かった」と思うんですね。

恋愛は若者の特権と言われますが、その言葉通りなわけです。

 

ちなみに30代後半の女性なら40代男性にもチャンスはありますよ。

これは私が出会い系アプリでプロフィールの年齢を40代にしてやってみた結果なんですけど、30代後半~40代の女性からは普通にいいねが来ます。

ただ30代以上の女性は「絶対に結婚前提で!」と思っていたり、こじらせて一癖も二癖もある女性が多かったりするので、私はほとんどスルーしてます(笑)

30代の独身よりも人妻の方がまともな人が多いです。
不倫と割り切っているので、面倒な女性は少なかったです。

 

話がそれました。

40代男性が自然な出会いで女性大生をセフレにするのは無理。

99.99%不可能。

「じゃあ諦めるしかないのか?風俗くらいしかないのか?」

と考えるのも間違っています。それは昭和の思考。

出会い系サイトが時代を変えました。

パパ活が誕生したことで、女子大生とセフレになれる時代になったんですよ

パパ活はお金がかかる印象がありますが、キャバクラ通いするよりは断然安いです。

 

 

パパ活女子はどんな子が多い?

パパ活女子の年齢層は20代前半。

女子大生になったばかりの18歳~19歳の子もいます。

顔は可愛い子が多いですね。

雰囲気は普通な感じの子がほとんど。ギャルみたいな子は少なめ。

30代でパパ活をやっている女性も多少いますが、質が劣るので男性からは全然モテませんね。

 

パパ活をしている目的は人それぞれです。

  • 育った環境が悪く、生活費に困ってやっている子
  • 化粧代、整形費用、遊び金が欲しくてやっている子
  • お水や風俗と並行してやっている子
  • ホストにハマって借金を返すためにやっている子
  • お金にはそんなに興味がなく、興味本位でやっている子

お金が欲しい子が多いですが、男性との出会い自体を楽しんでいる子もいます。

お金はあくまでも出会いの入り口で、そこから先の関係は普通の男女と同じ。一緒に居て楽しければ徐々にお金は関係なくなるというタイプの子がけっこう多いです。

いろんな子がいるので、人を見る目が重要になりますね。

「こっちは金払ってんだから見返りを求めるのは当然だろ」という考えの男性は嫌われます。

 

 

パパ活の相場
キャバクラよりもコスパが良い

女の子にモテなくなり、自然な出会いがなくなり、自由な恋愛もできない中年オジサンたちは夜のお店に流れ着きます。

キャバクラやガールズバーで働く女性たちと楽しく飲んでいるうちにトキメいちゃうんですね。

「この子、もしかしてワンチャンあるんじゃねえの?」って。

ないない(笑)

彼女たちはお仕事。男を勘違いさせて儲けるビジネスのプロです。

だから、金を使えない男はノーチャンス。

月10万しか使えない男はゴミ扱い。営業はかけておくけど、男の足元を見て期待はしていません。

月100万使えるなら素敵な男、がっちりキープ。ワンチャン寝てもいいかなと思ってます。

月200万円を継続して使える男は絶対に離したくない!抱かれたい!って感じです。

お水の女性を落とすのはコスパが悪すぎるんですよ。店と女性の両方にお金を落とすことになりますしね。

 

その点、パパ活女子は安いです。

顔合わせでお茶くらいなら、タクシー代(お手当)として5000円~1万円。

LINEなどで信頼関係を築いて、2回目に会った時にはホテルなんてことも普通にあります。

女子大生と体の関係になると1回3万円くらいが相場。
ハッピーメールで複数の女子大生とセックスしていた米山元知事も1回3万円でした。
(参考:exciteニュース『1回3万円、複数女性と交際…米山前知事が活用した“出会い系”がネットで話題に』

とは言え、個人の交渉で決まるので人それぞれです。

無料でする子もいるし、5万円以上要求する子もいます。男性側の支払い能力もあります。誰でも必ず3万円というわけではありません。

一応の目安として、相場表を紹介しておきます。

パパ活の相場
20代女性 30代女性 40代女性
初顔合わせ 5千円~2万円 5千円~1万円 3千円~1万円
食事のみ 5千円~3万円 5千円~2万円 5千円~2万円
デート 1万円~2万円 1万円~2万円 5千円~1万円
肉体関係(1回) 2万円~10万円 2万円~10万円 2万円~5万円
肉体関係(月契約) 10万円~100万円 10万円~100万円 10万円~30万円

若ければ若いほど相場が高いですが、女性の質も高くなります。

またモデルやCAなどの職業に就いている女性も高くなります。女子大生や看護師は普通です。

月契約は月に数回会って食事やエッチをする愛人関係です。お気に入りの子ができたら月契約で囲う男性が多いですよ。

男性側の年齢によって相場が上下することはありません。40代の男性も70代の男性も同じ価格です。女性心理の不思議なところですね(笑)

 

トータルではキャバ嬢を落とすよりも割安。

容姿も全然違います。

キャバ嬢はバッキバキにメイクをしていますが、PJ(パパ活女子)は普通の女子大生がほとんど。清楚な見た目の子が多いです。

 

 

パパ活女子なら簡単に出会える

パパ活女子たちに会うのは簡単です。

彼女たちはお金が目当てなので、食事をおごって、交通費を少し出す約束をしてあげれば簡単に会います。

出会うまでの流れは以下の通り。

  1. パパ活サイトで知り合う
  2. メッセージのやり取りを数回して、カフェなどで顔合わせ
  3. 意気投合すれば次に会う約束をする
  4. 2回目以降の展開はあなたの腕次第

初対面の時に用意するお手当は5000円~1万円ほど。

そこで話をしてみて感じが良ければまた会う約束をします。
初対面でホテルまで行こうとする男性もいますが、嫌われやすいですね。金額次第でOKな子もいますが。

彼女たちは中年男性を恋愛対象として見ていませんが、感じが良ければ恋愛に近い感情を持つこともよくあります。

「怖い人じゃなくて良かった!会話も楽しかった!」
「今度はデートしてみてもいいかも!」

こんな気持ちから徐々に親密になっていきます。

「この人とならエッチしてもいいかな。2万円も貰えるし」という感じで、「お金+魅力」で男性に体も許すようになるんですね。

おじさんにしてみれば、二十歳前後の子とセフレになれる絶好のチャンス。

普段は仕事と家の往復で、女子大生と話す機会なんてほとんどないのが現実だと思います。

でもパパ活女子を狙えば、いくらでもチャンスはあるんですよ。

男に生まれたからには若い子とまぐわい続けたいですよね(笑)

出会いのきっかけはパパ活で、最初はお金が目的だったかもしれないですけど、
気が合えば歳の差に関係なく普通の恋愛に発展する可能性も十分あります。

10代~20代の若い男にはない大人の魅力を武器にして、パパ活女子たちを攻略してみましょう!!

若い女性を口説くのも普通に楽しいですよ^^

逆にパパ活女子に攻略されて、借金してまで多額のお金を貢ぐなんてことにはならないようにしてくださいね(笑)

 

 

パパ活女子と出会う場所はパパ活サイト

パパ活女子と出会う場所は大きく分けて3つあります。

  1. パパ活サイト
  2. ラウンジ・キャバクラ
  3. ギャラ飲み

中でもパパ活サイトがメインですね。9割はこれ。
サイト料金は月1万円くらい。
女の子と顔合わせをするときは5千円~1万円くらいですね。あとは腕次第。

「ラウンジ」はモデルや芸能人の女性が在籍していてレベルが高いですが、接客は適当。お金はめっちゃかかります。スーパー富裕層ならあり。
「キャバクラ」は接客がしっかりしてますが、容姿のレベルが高くありません。そして料金が高いです。

「ギャラ飲み」は女の子を集める人脈が必要で、お金もかかります。足代だけで1人3万~5万は必要ですね。

 

コスパの面でパパ活サイトが圧倒的過ぎます。隙間の時間を有効活用できるのも良いところ。

人脈や資金が潤沢にあるのならギャラ飲みが最強ですが、ギャラ飲みできる人はこの記事を読む前にすでにしていると思います(笑)
そういう人種の人たちですね。

 

 

パパ活サイトとは?

パパ活サイトは出会い系サイトの一種です。

パパ活専門の出会い系サイトってことですね。

有名なところではシュガーダディ、ペイターズ、Paddy67などがあります。

 

これらとは別に、普通の出会いにも使えるしパパ活にも使える出会い系サイトがあります。

ワクワクメール、PCMAX、イククルなどです。

これらは普通の出会い系サイトですが、パパ活をしているユーザーも多いんですよ。

料金もパパ活専門サイトに比べると安いのが特徴です。

 

女性はプロフィールで顔出ししている子がたくさんいますが、男性は顔出ししなくてもOK。

顔写真は個別のやりとりで見せれば問題ありません。

プロフィール写真は趣味の写真やジムで体を鍛えている写真など、雰囲気や人柄を伝えるようにしましょう。
モテるためにはプロフィールの作り込みが重要です。

 

パパ活サイトの歴史

出会い系サイトは1990年代に誕生しました。

当初は悪質な詐欺サイトも多く世間の評判は悪かったのですが、一部にはワクワクメールやスタービーチ(後に廃止)のような本当に出会える優良なサイトも存在していました。

出会い系をやっている人はそれらのサイトでけっこうやりまくっていたんですよね。

だいたい同じ年齢層の人とマッチングすることが多く、20代は20代どうしでマッチングし、40代の男性は30代後半~40代の女性とマッチングしていました。

私が出会い系サイトで知り合った40代の女性たちも、40代の男性と仲良くなって連絡を取り合っている人が多かったです。

運営側もそういった実態に合わせて「ミドルエイジ」や「同世代を募集」という掲示板を設置するなどしてマッチングしやすい機能を充実させていきました。

 

誕生から20年以上が経過した現在では市場原理によって悪質なサイトは衰退し、少数の優良サイトの寡占状態になっています。

具体的には三大出会い系サイトと呼ばれる3つのサイト、ハッピーメール、ワクワクメール、PCMAXのどれかに人が集まっている状態です。

会員数の少ないサイトも無数に存在するのですが、出会えないし、料金が高いものが多いので無視されています。

 

また2016年頃からマッチングアプリも台頭してきて、こちらはペアーズが圧倒的なシェアを持っています。

2番手がタップル、3番がwithです。

ただしマッチングアプリは既婚者の登録が禁じられているほか、パパ活も禁止されています。

マッチングアプリでパパ活をしていると強制退会になり、料金は返金されないので注意しましょう。

 

パパ活は合法

出会い系サイトは援助交際(別名:割り切り)の温床にもなっていました。

出会い系の闇の部分ですね。

これは現在でも行われていて、あまり良い状況とは言えません。

 

一方で、援助交際のように違法なことはせず、合法的に若い女性と中年男性が出会う方法として生まれたのがパパ活です。

パパ活は食事やデートのみの関係で、男性が女性にお小遣いを払うという形態。

体の関係を伴わないので違法性はありません。

また体の関係があったとしても不特定多数の相手と関係を持っていなければ合法なんですよ。

誰彼かまわずやったら売春になりますが、特定の相手とやっている分には金銭のやりとりがあっても合法なんです。

 

お金のない女性と、お金はあるけど出会いがない男性。

それぞれの利害関係が一致したものがパパ活というわけなんです。

ちなみにパパ活はアメリカが発祥で、女子大生たちが学費や遊興費を稼ぐために始めました。アメリカではパパをシュガーダディと呼んでいます。

 

年齢だけは注意

18歳未満のパパ活は違法です。

18歳未満の青少年を誘っただけで捕まるので注意してください(売春誘引罪)。逮捕事例も無数にありますよ。

男女ともに18歳以上なら肉体関係があっても問題ありません。

 

 

パパ活におすすめのサイトは3つ

最後にパパ活をするのに最適なサイトを紹介します。

結論から言うと3つしかありません。

シュガーダディ、ワクワクメール、PCMAXです。

 

シュガーダディ

シュガーダディはパパ活専門サイトとして日本最大。

パパ活をしている人はみんな使っていて、略して「シュガダ」と呼ばれています。

同じパパ活専門サイトのペイターズやPaddy67よりも会員数が多く、料金も半額くらいです。

女性は無料、男性は月5980円から。

とりあえずこれをやっておけば問題なし。サクラもいません。

会いやすさはダントツで高いです。

年収が1000万以上ある男性が運営に年収証明を提出すると、女の子の方から200通くらいメッセージが来ますよ。入れ食い状態になります。

 

ワクワクメール

ほとんどの出会い系サイトはパパ活が禁止されているのですが、ワクワクメールはのWEB版は公認。

会員数は約900万人。日本最大級の出会い系サイトです。

パパ活にうってつけの掲示板「一緒にごはん」「ミドルエイジ」があるため、パパ活をしている人たちがよく使っていますよ。

またパパ活だけではなく普通の出会いもあるのが良いところ。

既婚者が婚外恋愛目的で使うことも多く、不倫している人妻もたくさんいます。

もっと詳しく

 

PCMAX

PCMAXは会員数1500万人を超える出会い系サイト。

基本的にパパ活は禁止されていますが、運営がゆるいのでわりと自由にできます。

ワクワクメールよりも年齢層が高めで30代の女性が多いですね。そのためパパ活相場も安めです。

パパ活市場では女性が若いほどお手当が高くなりますから。

 

シュガーダディ、ワクワクメール、PCMAXを紹介しましたが、どのサイトでも年齢確認は必須です。

出会い系サイト規制法という法律で「18歳以上しか出会い目的のサイトは利用できない」と定められているためです。18歳未満の子と肉体関係になったら都道府県の条例違反(淫行罪)で逮捕されますしね。

そのためこれらのサイトでは18歳以上しか登録していないので、安心して利用できます。

 

 

以上、パパ活について解説してきました。

40代~50代男性が20歳の子を狙うにはパパ活が一番現実的。

おじさんが自然な出会いや無料の出会いを望んでも難しいですからね。若い男性の魅力には勝てません。

おじさんが若い男性に唯一勝てるのは、培ってきた経済力と包容力。

ここで勝負しましょう。

 

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